(56) 5月9日(金) 工事状況・・・
2008年 05月 12日
上棟祭の後に、建築状況を何枚か撮影しましたのでアップしてみます。
これから柱と柱の間に、更に柱や補強が追加されて出来上がっていく訳なんですねぇ・・・。
業者から貰った 『仕様書』 によりますと、
・土台= 桧/一等材/ 105※105
・大引き= 杉/1等材/ 90※90
・通し柱/隅柱= 杉/特1等材/120※120 ND(自然乾燥材)
・管柱= 杉/特1等材/105※105 ND(自然乾燥材)
・梁/桁= 杉/1等材/ 105※105~360
・登り梁 = 杉/集成材/ 105※270
・母屋= 杉/1等材/ 90※90
・棟木= 杉/1等材/ 105※105
・隅木= 杉/1等材/ 90※90
・小屋束= 杉/1等材/ 105※105
・火打土台= 杉/1等材/ 45※90
・火打梁= 杉/1等材/ 90※90
・根太= 杉/1等材/ 45※60
・間柱= 杉/1等材/ 30※105
・筋交い= 杉/1等材/ 45※90
・垂木= 杉/1等材/ 45※60
・窓台= 杉/1等材/ 45※105
・屋根/軒の下地=針葉樹合板(12mm厚)+アスファルトルーフィング
・外壁の下地=銅縁(t=12)+透湿防水シート貼り施工(通気層工法)
ちなみに断熱材は、
・外周=グラスウール厚さ 75mm(密度10K)
・屋根直下=グラスウール厚さ100mm(密度10K)
・1 階床下=グラスウール厚さ 42mm(密度32K)
と表記されてます。 はい。 全く判りません。 何となくなら判りますが^^;
工務店の担当者の話では、木材について 『時期的にとても良いタイミングでしたよ。』 と言われました。なんでも、昨年末に木材の需要が増えて、その際には乾燥が不十分な状態とか質の落ちる木材も出てしまったらしいですが、4月に納入された我が家分の木材には自然乾燥で充分水分が抜けた質の良いモノが使われてるそうです。
これから柱と柱の間に、更に柱や補強が追加されて出来上がっていく訳なんですねぇ・・・。
業者から貰った 『仕様書』 によりますと、
・土台= 桧/一等材/ 105※105
・大引き= 杉/1等材/ 90※90
・通し柱/隅柱= 杉/特1等材/120※120 ND(自然乾燥材)
・管柱= 杉/特1等材/105※105 ND(自然乾燥材)
・梁/桁= 杉/1等材/ 105※105~360
・登り梁 = 杉/集成材/ 105※270
・母屋= 杉/1等材/ 90※90
・棟木= 杉/1等材/ 105※105
・隅木= 杉/1等材/ 90※90
・小屋束= 杉/1等材/ 105※105
・火打土台= 杉/1等材/ 45※90
・火打梁= 杉/1等材/ 90※90
・根太= 杉/1等材/ 45※60
・間柱= 杉/1等材/ 30※105
・筋交い= 杉/1等材/ 45※90
・垂木= 杉/1等材/ 45※60
・窓台= 杉/1等材/ 45※105
・屋根/軒の下地=針葉樹合板(12mm厚)+アスファルトルーフィング
・外壁の下地=銅縁(t=12)+透湿防水シート貼り施工(通気層工法)
ちなみに断熱材は、
・外周=グラスウール厚さ 75mm(密度10K)
・屋根直下=グラスウール厚さ100mm(密度10K)
・1 階床下=グラスウール厚さ 42mm(密度32K)
と表記されてます。 はい。 全く判りません。 何となくなら判りますが^^;
工務店の担当者の話では、木材について 『時期的にとても良いタイミングでしたよ。』 と言われました。なんでも、昨年末に木材の需要が増えて、その際には乾燥が不十分な状態とか質の落ちる木材も出てしまったらしいですが、4月に納入された我が家分の木材には自然乾燥で充分水分が抜けた質の良いモノが使われてるそうです。
by mmpvhcb
| 2008-05-12 19:25
| 上物建築